皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「始発列車」について勉強しましょう。
「始発は何時?」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【첫차】
読み:チョッチャ
発音:cheot-cha
名詞始発列車、始発バス、始発車
※会話の中では「始発」と言うことが多いので、訳は「始発」でまとめます。
対義語
【막차】終電、終車
読み:マkチャ
活用例
【첫차를 타다】始発に乗る
読み:チョッチャルL タダ
【첫차로 떠나다】始発で発つ
読み:チョッチャロ ットナダ
現在形
【첫차다】始発だ
読み:チョッチャダ
【첫차입니다】始発です(ハムニダ体)
読み:チョッチャイmニダ
【첫차예요】始発です(ヘヨ体)
読み:チョッチャエヨ
【첫차야】始発だよ(パンマル)
読み:チョッチャヤ
ハムニダ体:硬い丁寧語
ヘヨ体 :やわらかい丁寧語
パンマル :タメ口
過去形
【첫차였다】始発だった
読み:チョッチャヨッタ
【첫차였습니다】始発でした
読み:チョッチャヨッスmニダ
【첫차였어요】始発でした
読み:チョッチャヨッソヨ
【첫차였어】始発だったよ
読み:チョッチャヨッソ
否定形
【첫차가 아니다】始発ではない
読み:チョッチャガ アニダ
疑問形
【첫차입니까?】始発ですか?
読み:チョッチャイmニッカ?
仮定形
【첫차라면】始発なら
読み:チョッチャラミョン
例文
・첫차는 몇 시인지 알아?
訳:始発は何時か分かる?
・내일은 첫차로 떠납니다.
訳:明日は、始発で発ちます。
あとがき
昔、始発で都内へ向かってた時期があるのですが、始発なのに結構人乗っているんですよ。都内の電車って…。みんな早い時間から働いているんだな~と驚きました。
当時、パン屋さんに勤めていてね…必ず始発だったんですよ~。あのパン屋まだあるのかな~。
東京駅の中です!みんな探してみてね(パン屋、何店舗もあるけど)
アンニョンハセヨ