皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「寒気」について勉強しましょう。
「少し寒気がします」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【오한】
読み:オハン
発音:o-han
意味は、名詞で「寒気」「悪寒」となります。
類義語
【한기】寒気
読み:ハンギ
活用例
【오한이 나다】寒気がする
読み:オハニ ナダ
【오한이 들다】寒気がする
読み:オハニ トゥルダ
【오한이 들이닥치다】悪寒がやってくる
読み:オハニ トゥリタクチダ
나다 現在形
【오한이 납니다】寒気がします(ハムニダ体)
読み:オハニ ナムニダ
【오한이 나요】寒気がします(ヘヨ体)
読み:オハニ ナヨ
【오한이 나】寒気がするよ(パンマル)
読み:オハニ ナ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
例文
・오한이 들고 목도 아파요.
読み:オハニ トゥルゴ モクト アパヨ
訳:寒気があって、喉も痛いです。
・갑자기 오한이 들이닥쳤어요 .
読み:カプチャギ オハニ トゥリタクチョッソヨ
訳:突然、悪寒がやってきました。
・왠지 오한도 있어요.
読み:ウェンジ オハンド イッソヨ
訳:なんだか寒気もします。
・증상은 오한하고 구역질이 있어요.
読み:チュンサングン オハナゴ クヨッチリ イッソヨ
訳:症状は、寒気と吐き気があります。
あとがき
ゾクゾクするような寒気で用います。
風邪気味のときの寒気ですね。
「寒気がする話だね」というような文章では、類義語の『한기』ですかね...。
どちらでも通じるかと思いますが...。
では、アンニョン!