皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「唱える」について勉強しましょう。
「誓いの言葉を唱えます」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【부르짖다】
読み:プルジッタ
発音:pu-reu-jit-tta
意味は、動詞で「唱える」「主張する」となります。
他に「わめく」「叫ぶ」という意味でもあります。
現在形
【부르짖습니다】唱えます(ハムニダ体)
読み:プルジッスmニダ
【부르짖어요】唱えます(ヘヨ体)
読み:プルジジョヨ
【부르짖어】唱えるよ(パンマル)
読み:プルジジョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【부르짖었다】唱えた
読み:プルジジョッタ
【부르짖었습니다】唱えました(ハムニダ体)
読み:プルジジョッスmニダ
【부르짖었어요】唱えました(ヘヨ体)
読み:プルジジョッソヨ
【부르짖었어】唱えたよ(パンマル)
読み:プルジジョッソ
意志/推量形
【부르짖겠다】唱える
読み:プルジッケッタ
【부르짖겠습니다】唱えます(ハムニダ体)
読み:プルジッケッスmニダ
【부르짖겠어요】唱えます(ヘヨ体)
読み:プルジッケッソヨ
【부르짖겠어】唱えるよ(パンマル)
読み:プルジッケッソ
用言・時制の語幹:推量・推測を表す
現在進行形
【부르짖고 있다】唱えている
読み:プルジッコ イッタ
【부르짖고 있습니다】唱えています(ハムニダ体)
読み:プルジッコ イッスmニダ
【부르짖고 있어요】唱えています(ヘヨ体)
読み:プルジッコ イッソヨ
【부르짖고 있어】唱えているよ(パンマル)
読み:プルジッコ イッソ
過去進行形
【부르짖고 있었다】唱えていた
読み:プルジッコ イッソッタ
【부르짖고 있었습니다】唱えていました(ハムニダ体)
読み:プルジッコ イッソッスmニダ
【부르짖고 있었어요】唱えていました(ヘヨ体)
読み:プルジッコ イッソッソヨ
【부르짖고 있었어】唱えていたよ(パンマル)
読み:プルジッコ イッソッソ
否定形
【부르짖지 않다】唱えない
読み:プルジッチ アンタ
疑問形
【부르짖습니까?】唱えますか?
読み:プルジッスmニッカ?
仮定形
【부르짖으면】唱えれば
読み:プルジジュミョン
例文
・모두에게 맹세 말을 부르짖었어요.
訳:みんなに誓いの言葉を唱えました。
・조국 독립을 부르짖습니다.
訳:祖国の独立を主張します。
あとがき
普段の生活でそんなに活用する単語ではありませんが、一応覚えておきましょう。
もう一つの意味の「わめく」の方が使いやすそうです。
では、このへんで~!