皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「嫌い」を学びましょう。
「嫌いな食べ物だ!」と主張したいときに活用できるようにしたいですね。
ぜひ、一読ください。
解説
【싫다】
読み:シLタ
発音:sil-ta
意味は、形容詞で「嫌い」「嫌だ」となります。
現在形
【싫습니다】嫌いです(ハムニダ体)
読み:シLスmニダ
【싫어요】嫌いです(ヘヨ体)
読み:シロヨ
【싫어】嫌い(パンマル)
読み:シロ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【싫었다】嫌いだった
読み:シロッタ
【싫었습니다】嫌いでした(ハムニダ体)
読み:シロッスmニダ
【싫었어요】嫌いでした(ヘヨ体)
読み:シロッソヨ
【싫었어】嫌いだったよ(パンマル)
読み:シロッソ
推量形
【싫겠다】嫌い
読み:シLケッタ
【싫겠습니다】嫌いです(ハムニダ体)
読み:シLケッスmニダ
【싫겠어요】嫌いです(ヘヨ体)
読み:シLケッソヨ
【싫겠어】嫌い(パンマル)
読み:シLケッソ
用言・時制の語幹:推量・推測を表す
否定形
【싫지 않다】嫌いではない
読み:シLチ アンタ
疑問形
【싫습니까?】嫌いですか?
読み:シLスmニッカ?
例文
・우유가 싫어요.
訳:牛乳が嫌いです。
・싫다고 말하지 마!
訳:嫌いだと言わないで!
・결혼은 싫지만 아이는 갖고 싶어.
訳:結婚は嫌だけど子供は欲しい。
あとがき
「嫌いな食べ物は~」とか「~が嫌いです」というような文章を沢山作ってみましょう。
普段の生活に取り入れてください。
では、また~。とぼじゃ~。