皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「いざ」について勉強しましょう。
「いざ、調べてみるとただの噂話だったよ」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【정작】
読み:チョンジャク
発音:chŏng-jak
意味は、副詞で「いざ」「実際に」「本来」となります。
「いざ~してみると」という文章の時に用います。
「いざ、やってみると」「実際にしてみたら」などなど。
類義語
【막상】いざ
読み:マクッサン
※【정작】とは、ほぼ同じの意味でどっちを使っても特に問題ありません。
【실제로】実際に
読み:シルチェロ
例文
・정작 알아보니 거짓말 이야기였어.
読み:チョンジャク アラボニ コジンマル イヤギ ヨッソ
訳:いざ、調べてみると嘘の話だったよ。
・정작 해 보면 쉽게 할 수 있었어!
読み:チョンジャク ヘボミョン シュィプケ ハルス イッソッソ
訳:実際にやってみたら簡単にできたよ。
・그 사람은 정작 만나 보니 멋진 사람이었어요.
読み:ク サラムン チョンジャク マンナ ボニ モッチン サラミオッソヨ
訳:その人は、いざ会ってみると素敵な人でした。
・정작 삶에는 꽃필 일이 너무 없어.
読み:チョンジャク サルメヌン ッコッピリリ ノム オプソ
訳:実際に人生には花開くことはあまりない。
・정작 중요한 기능이 없어 너무 안타깝게 여기고 있습니다.
読み:チョンジャク チュンヨハン キヌギ オプソ ノム アンタッカプッケ ヨギゴ イッスムニダ
訳:いざ重要な機能がなくて、とても残念に思っています。
・갖고 싶더니 정작 손에 넣으면 그렇지도 않았다.
読み:カッコ シプットニ チョンジャク ソネ ノウミョン クロッチド アナッタ
訳:欲しかったのに、実際に手に入れればそうでもなかった。
あとがき
類義語も同じくいろんな例文を作成して覚えましょう。
使いやすい単語を活用してください。
では、このへんで~。アンニョンハセヨ。