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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「気がする」について勉強しましょう。

「雨が降るような気がする」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。

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解説

【생각이 들다】
読み:センgガギ トゥL
発音:saeng-ga-gi teul-da

意味は「気がする」となります。

現在形

【생각이 듭니다】気がします(ハムニダ体)
読み:センgガギ トゥmニダ

【생각이 들어요】気がします(ヘヨ体)
読み:センgガギ トゥロヨ

【생각이 들어】気がするよ(パンマル)
読み:センgガギ トゥロ

ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体  :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口

過去形

【생각이 들었다】気がした
読み:センgガギ トゥロッタ

【생각이 들었습니다】気がしました(ハムニダ体)
読み:センgガギ トゥロッスmニダ

【생각이 들었어요】気がしました(ヘヨ体)
読み:センgガギ トゥロッソヨ

【생각이 들었어】気がしたよ(パンマル)
読み:センgガギ トゥロッソ

疑問形

【생각이 듭니까?】気がしますか?
読み:センgガギ トゥmニッカ?

仮定形

【생각이 들면】気がするなら
読み:センgガギ トゥLミョン

例文

・먹었을 것 같은 생각이 들어요.
訳:食べたような気がします。

・왜 그런 생각이 들었어요?
訳:どうして、そんな気がしたんですか?

あとがき

訳すと「気がする」ではありますが、ニュアンスは「~ように思う」「~ように考える」となります。

例えば、例文の『그런 생각이 들었다』であれば...文章によっては「そんな風に思った」や「そんな気になった」など、訳を変えても構いません。

では、このへんで!

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