皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「痛がる」について勉強しましょう。
「めちゃ痛がってるよ!」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【아파하다】
読み:アパハダ
発音:a-pa-ha-da
意味は、動詞で「痛がる」となります。
現在形
【아파합니다】痛がります(ハムニダ体)
読み:アパハムニダ
【아파해요】痛がります(ヘヨ体)
読み:アパヘヨ
【아파해】痛がるよ(パンマル)
読み:アパヘ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【아파했다】痛がった
読み:アパヘッタ
【아파했습니다】痛がりました(ハムニダ体)
読み:アパヘッスムニダ
【아파했어요】痛がりました(ヘヨ体)
読み:アパヘッソヨ
【아파했어】痛がったよ(パンマル)
読み:アパヘッソ
推量形
【아파하겠다】痛がる
読み:アパハゲッタ
【아파하겠습니다】痛がります(ハムニダ体)
読み:アパハゲッスムニダ
【아파하겠어요】痛がります(ヘヨ体)
読み:アパハゲッソヨ
【아파하겠어】痛がるよ(パンマル)
読み:アパハゲッソ
客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【아파하고 있다】痛がっている
読み:アパハゴ イッタ
【아파하고 있습니다】痛がっています(ハムニダ体)
読み:アパハゴ イッスムニダ
【아파하고 있어요】痛がっています(ヘヨ体)
読み:アパハゴ イッソヨ
【아파하고 있어】痛がっているよ(パンマル)
読み:アパハゴ イッソ
過去進行形
【아파하고 있었다】痛がっていた
読み:アパハゴ イッソッタ
【아파하고 있었습니다】痛がっていました(ハムニダ体)
読み:アパハゴ イッソッスムニダ
【아파하고 있었어요】痛がっていました(ヘヨ体)
読み:アパハゴ イッソッソヨ
【아파하고 있었어】痛がっていたよ(パンマル)
読み:アパハゴ イッソッソ
否定形
【아파하지 않다】痛がらない
読み:アパハジ アンタ
疑問形
【아파했습니까?】痛がりましたか?
読み:アパヘッスムニッカ?
仮定形
【아파하면】痛がれば
読み:アパハミョン
例文
・엄청 아파하고 있어!
読み:オムチョン アパハゴ イッソ
訳:めちゃ痛がってるよ!
・주사는 아파했습니까?
読み:チュサヌン アパヘッスムニッカ?
訳:注射は痛がりましたか?
あとがき
注射嫌いな人いますよね...。
私、全然痛くなくて怖くないんですけど...子供の頃、予防接種で泣いている子を白い目で見ていたのを思い出します。
すみません。。。
ではでは!!