皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「痛くなる」について勉強しましょう。
「雨が降ると頭が痛くなるの」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【아파지다】
読み:アパジダ
発音:a-pa-ji-da
意味は、動詞で「痛くなる」となります。
現在形
【아파집니다】痛くなります(ハムニダ体)
読み:アパジムニダ
【아파져요】痛くなります(ヘヨ体)
読み:アパジョヨ
【아파져】痛くなるよ(パンマル)
読み:アパジョ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【아파졌다】痛くなった
読み:アパジョッタ
【아파졌습니다】痛くなりました(ハムニダ体)
読み:アパジョッスムニダ
【아파졌어요】痛くなりました(ヘヨ体)
読み:アパジョッソヨ
【아파졌어】痛くなったよ(パンマル)
読み:アパジョッソ
推量形
【아파지겠다】痛くなる
読み:アパジゲッタ
【아파지겠습니다】痛くなります(ハムニダ体)
読み:アパジゲッスムニダ
【아파지겠어요】痛くなります(ヘヨ体)
読み:アパジゲッソヨ
【아파지겠어】痛くなるよ(パンマル)
読み:アパジゲッソ
未来形の意志・推量の接続語尾です。
客観的な「~だろう」というニュアンスです。
客観的な「~だろう」というニュアンスです。
否定形
【아파지지 않다】痛くならない
読み:アパジジ アンタ
疑問形
【아파졌습니까?】痛くなりましたか?
読み:アパジョスムニッカ?
仮定形
【아파지면】痛くなれば
読み:アパジミョン
例文
・비가 오면 머리가 아파집니다.
読み:ピガ オミョン モリガ アパジムニダ
訳:雨が降ると頭が痛くなります。
・쭉 앉아 있어서 허리가 아파졌습니다.
読み:ッチュク アンジャ イッソソ ホリガ アパジョッスムニダ
訳:ずっと座ってて腰が痛くなりました。
あとがき
私は片頭痛持ちなので、気圧が下がると頭が痛くなります。
そんなときに活用できるように覚えておこうと思います。
皆さんも活用してください。
ではでは、また!