皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「熱意」について勉強しましょう。
「熱意を感じますね!」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【열의】
読み:ヨルィ
発音:yŏ-ri
意味は、名詞で「熱意」となります。
ほぼ「ヨリ」という発音です。
活用例
【열의에 넘치다】熱意にあふれる
読み:ヨルィエ ノムチダ
【열의에 불타다】熱意に燃える
読み:ヨルィエ プルタダ
【열의를 가지다】熱意を持つ
読み:ヨルィルル カジダ
【열의를 느끼다】熱意を感じる
読み:ヨルィルル ヌッキダ
現在形
【열의다】熱意だ
読み:ヨルィダ
【열의입니다】熱意です(ハムニダ体)
読み:ヨルィイムニダ
【열의예요】熱意です(ヘヨ体)
読み:ヨルィエヨ
【열의야】熱意だよ(パンマル)
読み:ヨルィヤ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【열의였다】熱意だった
読み:ヨルィヨッタ
【열의였습니다】熱意でした(ハムニダ体)
読み:ヨルィヨッスムニダ
【열의였어요】熱意でした(ヘヨ体)
読み:ヨルィヨッソヨ
【열의였어】熱意だったよ(パンマル)
読み:ヨルィヨッソ
否定形
【열의가 아니다】熱意ではない
読み:ヨルィガ アニダ
【열의가 아닙니다】熱意ではありません(ハムニダ体)
読み:ヨルィガ アニムニダ
【열의가 아니에요】熱意ではありません(ヘヨ体)
読み:ヨルィガ アニエヨ
【열의가 아니야】熱意ではないよ(パンマル)
読み:ヨルィガ アニヤ
熱意がある
【열의가 있다】
読み:ヨルィガ イッタ
【열의가 있습니다】熱意があります(ハムニダ体)
読み:ヨルィガ イッスムニダ
【열의가 있어요】熱意があります(ヘヨ体)
読み:ヨルィガ イッソヨ
【열의가 있어】熱意があるよ(パンマル)
読み:ヨルィガ イッソ
熱意がない
【열의가 없다】
読み:ヨルィガ オプタ
【열의가 없습니다】熱意がないです(ハムニダ体)
読み:ヨルィガ オプスムニダ
【열의가 없어요】熱意がないです(ヘヨ体)
読み:ヨルィガ オプソヨ
【열의가 없어】熱意がないよ(パンマル)
読み:ヨルィガ オプソ
例文
・정말 열의를 느끼네요!
読み:チョンマル ヨルィルル ヌッキネヨ
訳:本当に熱意を感じますね!
・열의밖에 없습니다.
読み:ヨルィパッケ オプスムニダ
訳:熱意しかありません。
あとがき
熱意って大事ですよね!
熱意がないと、韓国語の勉強もできないと思います。
みなさま、一緒に頑張りましょう☆彡
ではでは~。