皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「話し相手」について勉強しましょう。
「話し相手が一人もいません」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【말벗】
読み:マルッポッ
発音:mal-ppŏt
意味は、名詞で「話し相手」「話し友達」となります。
『말』言葉+『벗』友人=話し相手
現在形
【말벗이다】話し相手だ
読み:マルッポシダ
【말벗입니다】話し相手です(ハムニダ体)
読み:マルッポシムニダ
【말벗이에요】話し相手です(ヘヨ体)
読み:マルッポシエヨ
【말벗이야】話し相手だよ(パンマル)
読み:マルッポシヤ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【말벗이었다】話し相手だった
読み:マルッポシオッタ
【말벗이었습니다】話し相手でした(ハムニダ体)
読み:マルッポシオッスムニダ
【말벗이었어요】話し相手でした(ヘヨ体)
読み:マルッポシオッソヨ
【말벗이었어】話し相手だったよ(パンマル)
読み:マルッポシオッソ
否定形
【말벗이 아니다】話し相手ではない
読み:マルッポシ アニダ
【말벗이 아닙니다】話し相手ではありません(ハムニダ体)
読み:マルッポシ アニムニダ
【말벗이 아니에요】話し相手ではありません(ヘヨ体)
読み:マルッポシ アニエヨ
【말벗이 아니야】話し相手ではないよ(パンマル)
読み:マルッポシ アニヤ
疑問形
【말벗입니까?】話し相手ですか?
読み:マルッポシムニッカ?
仮定形
【말벗이라면】話し相手なら
読み:マルッポシラミョン
話し相手がいる
【말벗이 있다】
読み:マルッポシ イッタ
【말벗이 있습니다】話し相手がいます(ハムニダ体)
読み:マルッポシ イッスムニダ
【말벗이 있어요】話し相手がいます(ヘヨ体)
読み:マルッポシ イッソヨ
【말벗이 있어】話し相手がいるよ(パンマル)
読み:マルッポシ イッソ
話し相手がいない
【말벗이 없다】
読み:マルッポシ オプタ
【말벗이 없습니다】話し相手がいません(ハムニダ体)
読み:マルッポシ オプスムニダ
【말벗이 없어요】話し相手がいません(ヘヨ体)
読み:マルッポシ オプソヨ
【말벗이 없어】話し相手がいないよ(パンマル)
読み:マルッポシ オプソ
例文
・나에게는 말벗이 하나도 없습니다.
読み:ナエゲヌン マルッポシ ハナド オプスムニダ
訳:私には話し相手が一人もいません。
・아이 말벗이 되어 준다.
読み:アイ マルッポシ ドゥィオ ジュンダ
訳:子供の話し相手になってあげる。
あとがき
親しい話し相手として使います。
ぜひ、よく一緒に喋る友人の事を話すときはご活用ください。
では、このへんで。