皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「適量」について勉強しましょう。
「ソースは適量で!」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【적량】
読み:チョンニャン
発音:chŏng-nyang
意味は、名詞で「適量」となります。
『적당한 분량;適切な分量』を縮めた言い方ですね。
類義語
【적당량】適量
読み:チョクタンニャン
※「적량」と同じ意味で用いられます。
現在形
【적량이다】適量だ
読み:チョンニャンイダ
【적량입니다】適量です(ハムニダ体)
読み:チョンニャンイムニダ
【적량이에요】適量です(ヘヨ体)
読み:チョンニャンイエヨ
【적량이야】適量だよ(パンマル)
読み:チョンニャンイヤ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
適量を入れる 活用
【적량을 넣다】適量を入れる
読み:チョンニャングル ノタ
【적량을 넣습니다】適量を入れます(ハムニダ体)
読み:チョンニャングル ノッスムニダ
【적량을 넣어요】適量を入れます(ヘヨ体)
読み:チョンニャングル ノオヨ
【적량을 넣어】適量を入れるよ(パンマル)
読み:チョンニャングル ノオ
【적량 넣고】適量入れて
読み:チョンニャン ノッコ
例文
・ 간장을 적량 넣고 버무려 놓는다.
読み:カンジャングル チョンニャン ノッコ ポムリョ ノヌンダ
訳:しょう油を適量入れて混ぜ合わせる。
・소스는 적량을 넣어주세요.
読み:ソスヌン チョンニャングル ノオジュセヨ
訳:ソースは適量を入れてください。
あとがき
料理で「適量」ってあるじゃないですか?
あの「適量」が分からない人っているみたいで、私は子供の頃から料理をするので...その~なんというか「適量が分からない」っていう意味が全く理解できません。
「適量」は「適量」です!!
あと、少々も分からないらしい。。。
では、このへんで!