皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「教える」について勉強しましょう。
「勉強を教えています」というような文章を作ることができます。
ぜひ、ご活用ください。
解説
【가르치다】
読み:カルチダ
発音:ka-reu-chi-da
意味は、動詞で「教える」です。
勉強を教えるというときに用います。住所や電話番号を教えるというときには用いません。その際は '알리다' です。
現在形
【가르칩니다】教えます(ハムニダ体)
読み:カルチmニダ
【가르쳐요】教えます(ヘヨ体)
読み:カルチョヨ
【가르쳐】教えるよ(パンマル)
読み:カルチョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【가르쳤다】教えた
読み:カルチョッタ
【가르쳤습니다】教えました(ハムニダ体)
読み:カルチョッスmニダ
【가르쳤어요】教えました(ヘヨ体)
読み:カルチョッソヨ
【가르쳤어】教えたよ(パンマル)
読み:カルチョッソ
意志/推量形
【가르치겠다】教える
読み:カルチゲッタ
【가르치겠습니다】教えます(ハムニダ体)
読み:カルチゲッスmニダ
【가르치겠어요】教えます(ヘヨ体)
読み:カルチゲッソヨ
【가르치겠어】教えるよ(パンマル)
読み:カルチゲッソ
用言・時制の語幹:推量・推測を表す
現在進行形
【가르치고 있다】教えている
読み:カルチゴ イッタ
【가르치고 있습니다】教えています(ハムニダ体)
読み:カルチゴ イッスmニダ
【가르치고 있어요】教えています(ヘヨ体)
読み:カルチゴ イッソヨ
【가르치고 있어】教えているよ(パンマル)
読み:カルチゴ イッソ
過去進行形
【가르치고 있었다】教えていた
読み:カルチゴ イッソッタ
【가르치고 있었습니다】教えていました(ハムニダ体)
読み:カルチゴ イッソッスmニダ
【가르치고 있었어요】教えていました(ヘヨ体)
読み:カルチゴ イッソッソヨ
【가르치고 있었어】教えていたよ(パンマル)
読み:カルチゴ イッソッソ
否定形
【가르치지 않다】教えない
読み:カルチジ アンタ
願望形
【가르치고 싶다】教えたい
読み:カルチゴ シpッタ
依頼形
【가르쳐 주세요】教えてください
読み:カルチョ ジュセヨ
命令形
【가르치십시오】教えてください
読み:カルチシpッシオ
【가르치세요】教えてください
読み:カルチセヨ
※「教えなさい」でも可
【가르쳐라】教えろ
読み:カルチョラ
勧誘形
【가르칩시다】教えましょう
読み:カルチpッシダ
【가르치자】教えよう
読み:カルチジャ
仮定形
【가르치면】教えれば
読み:カルチミョン
例文
・일본 말을 가르쳐 주세요.
訳:日本の言葉を教えてください。
・아까 교실에서 한국어를 가르치고 있었어요.
訳:さっき教室で韓国語を教えていました。
あとがき
「韓国語を教えてください」という文章は覚えておくといいですね。
ぜひ、ご活用くださいませ。
ではでは、このへんで~。