皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「浴びる」について勉強しましょう。
「外に出て日差しを浴びましょう」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【쬐다】
読み:ッチュェダ
発音:tchwe-da
意味は、動詞で「浴びる」となります。
他に「あたる」「照る」「照りつける」という訳にもなります。
類義語
【비치다】照らされる・射す
読み:ピチダ
※「日が射す」など
【쐬다】あたる・触れる
読み:ッスェダ
※「風にあたる」など
現在形
【쬡니다】浴びます(ハムニダ体)
読み:ッチュェムニダ
【쫴요】浴びます(ヘヨ体)
読み:ッチェヨ
【쫴】浴びるよ(パンマル)
読み:ッチェ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【쬈다】浴びた
読み:ッチェッタ
【쬈습니다】浴びました(ハムニダ体)
読み:ッチェッスムニダ
【쬈어요】浴びました(ヘヨ体)
読み:ッチェッソヨ
【쬈어】浴びたよ(パンマル)
読み:ッチェッソ
意志/推量形
【쬐겠다】浴びる
読み:ッチュェゲッタ
【쬐겠습니다】浴びます(ハムニダ体)
読み:ッチュェゲッスムニダ
【쬐겠어요】浴びます(ヘヨ体)
読み:ッチュェゲッソヨ
【쬐겠어】浴びるよ(パンマル)
読み:ッチュェゲッソ
主観的な「~つもり」客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【쬐고 있다】浴びている
読み:ッチュェゴ イッタ
【쬐고 있습니다】浴びています(ハムニダ体)
読み:ッチュェゴ イッスムニダ
【쬐고 있어요】浴びています(ヘヨ体)
読み:ッチュェゴ イッソヨ
【쬐고 있어】浴びているよ(パンマル)
読み:ッチュェゴ イッソ
過去進行形
【쬐고 있었다】浴びてていた
読み:ッチュェゴ イッソッタ
【쬐고 있었습니다】浴びてていました(ハムニダ体)
読み:ッチュェゴ イッソッスムニダ
【쬐고 있었어요】浴びてていました(ヘヨ体)
読み:ッチュェゴ イッソッソヨ
【쬐고 있었어】浴びてていたよ(パンマル)
読み:ッチュェゴ イッソッソ
否定形
【쬐지 않다】浴びない
読み:ッチュェジ アンタ
疑問形
【쬡니까?】浴びますか?
読み:ッチュェムニッカ?
願望形
【쬐고 싶다】浴びたい
読み:ッチュェゴ シプタ
勧誘形
【쬡시다】浴びましょう
読み:ッチュェプシダ
【쬐자】浴びよう
読み:ッチュェジャ
仮定形
【쬐면】浴びれば
読み:ッチュェミョン
例文
・둘이는 햇볕을 쬐고 있었습니다.
読み:トゥリヌン ヘッピョトゥル ッチュェゴ イッソッスムニダ
訳:二人は日向ぼっこをしていました。
※直訳「~日差しを浴びていました」です
・밖에 나가서 햇볕을 쬡시다.
読み:パッケ ナガソ ヘッピョトゥル ッチュェプシダ
訳:外に出て日差しを浴びましょう。
あとがき
紫外線は嫌だけど、日光を浴びないと骨粗しょう症になるし、ビタミンDが作られないので、適度に日光に浴びましょう。
一日20分でいいみたいですよ!
では、あんにょ~ん。