皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「吠える」について勉強しましょう。
「犬が吠えてるけど、何かあったのかしら」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【짖다】
読み:チッタ
発音:chit-tta
意味は、動詞で「吠える」「やかましく鳴く」となります。
現在形
【짖습니다】吠えます(ハムニダ体)
読み:チッスムニダ
【짖어요】吠えます(ヘヨ体)
読み:チジョヨ
【짖어】吠えるよ(パンマル)
読み:チジョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【짖었다】吠えた
読み:チジョッタ
【짖었습니다】吠えました(ハムニダ体)
読み:チジョッスムニダ
【짖었어요】吠えました(ヘヨ体)
読み:チジョッソヨ
【짖었어】吠えたよ(パンマル)
読み:チジョッソ
意志/推量形
【짖겠다】吠える
読み:チッケッタ
【짖겠습니다】吠えます(ハムニダ体)
読み:チッケッスムニダ
【짖겠어요】吠えます(ヘヨ体)
読み:チッケッソヨ
【짖겠어】吠えるよ(パンマル)
読み:チッケッソ
主観的な「~つもり」客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【짖고 있다】吠えている
読み:チッコ イッタ
【짖고 있습니다】吠えています(ハムニダ体)
読み:チッコ イッスムニダ
【짖고 있어요】吠えています(ヘヨ体)
読み:チッコ イッソヨ
【짖고 있어】吠えているよ(パンマル)
読み:チッコ イッソ
過去進行形
【짖고 있었다】吠えていた
読み:チッコ イッソッタ
【짖고 있었습니다】吠えていました(ハムニダ体)
読み:チッコ イッソッスムニダ
【짖고 있었어요】吠えていました(ヘヨ体)
読み:チッコ イッソッソヨ
【짖고 있었어】吠えていたよ(パンマル)
読み:チッコ イッソッソ
否定形
【짖지 않다】吠えない
読み:チッチ アンタ
疑問形
【짖습니까?】吠えますか?
読み:チッスムニッカ?
仮定形
【짖으면】吠えれば
読み:チジュミョン
例文
・개가 계속 짖고 있어요.
読み:ケガ ケソク チッコ イッソヨ
訳:犬がずっと吠えてます。
・멍멍이가 갑자기 멍멍하고 짖어왔다.
読み:モンモンイガ カプチャギ モンモンハゴ チジョワッタ
訳:ワンちゃんがいきなりワンワン吠えてきた。
あとがき
大きい犬が「ワンワン」吠えるより、小さい犬の「キャンキャン」の方が苦手です。
ワンちゃんは、噛まれた経験からちょっと怖い~。
ワンちゃんを飼ってる方は、覚えておくといいと思います。
それでは、このへんで。