皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「痛感する」について勉強しましょう。
「レベルの違いを痛感しました」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【통감하다】
読み:トンガマダ
発音:tong-gam-ha-da
意味は、形容詞で「痛感する」となります。
現在形
【통감합니다】痛感します(ハムニダ体)
読み:トンガマムニダ
【통감해요】痛感します(ヘヨ体)
読み:トンガメヨ
【통감해】痛感するよ(パンマル)
読み:トンガメ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【통감했다】痛感した
読み:トンガメッタ
【통감했습니다】痛感しました(ハムニダ体)
読み:トンガメッスムニダ
【통감했어요】痛感しました(ヘヨ体)
読み:トンガメッソヨ
【통감했어】痛感したよ(パンマル)
読み:トンガメッソ
推量形
【통감하겠다】痛感する
読み:トンガマゲッタ
【통감하겠습니다】痛感します(ハムニダ体)
読み:トンガマゲッスムニダ
【통감하겠어요】痛感します(ヘヨ体)
読み:トンガマゲッソヨ
【통감하겠어】痛感するよ(パンマル)
読み:トンガマゲッソ
未来形の意志・推量の接続語尾です。
客観的な「~だろう」というニュアンスです。
客観的な「~だろう」というニュアンスです。
例文
・레벨 차를 통감했습니다.
読み:レベル チャルル トンガメッスムニダ
訳:レベルの差を痛感しました。
・책임을 통감합니다.
読み:チェギムル トンガマムニダ
訳:責任を痛感します。
あとがき
「実力の差を痛感」「未熟さを痛感」というような使い方ができます。
そんなに活用する単語ではありませんが、一応覚えておきましょう。
それでは、アンニョン。