皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「温める」について勉強しましょう。
「体を温めましょう」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【녹이다】
読み:ノギダ
発音:no-gi-da
意味は、動詞で「温める」「ぬくめる」となります。
体を温めるというようなときに用います。
他に「溶かす」という訳でもあります。
現在形
【녹입니다】温めます(ハムニダ体)
読み:ノギムニダ
【녹여요】温めます(ヘヨ体)
読み:ノギョヨ
【녹여】温めるよ(パンマル)
読み:ノギョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【녹였다】温めた
読み:ノギョッタ
【녹였습니다】温めました(ハムニダ体)
読み:ノギョッスムニダ
【녹였어요】温めました(ヘヨ体)
読み:ノギョッソヨ
【녹였어】温めたよ(パンマル)
読み:ノギョッソ
意志/推量形
【녹이겠다】温める
読み:ノギゲッタ
【녹이겠습니다】温めます(ハムニダ体)
読み:ノギゲッスムニダ
【녹이겠어요】温めます(ヘヨ体)
読み:ノギゲッソヨ
【녹이겠어】温めるよ(パンマル)
読み:ノギゲッソ
主観的な「~つもり」客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【녹이고 있다】温めている
読み:ノギゴ イッタ
【녹이고 있습니다】温めています(ハムニダ体)
読み:ノギゴ イッスムニダ
【녹이고 있어요】温めています(ヘヨ体)
読み:ノギゴ イッソヨ
【녹이고 있어】温めているよ(パンマル)
読み:ノギゴ イッソ
過去進行形
【녹이고 있었다】温めていた
読み:ノギゴ イッソッタ
【녹이고 있었습니다】温めていました(ハムニダ体)
読み:ノギゴ イッソッスムニダ
【녹이고 있었어요】温めていました(ヘヨ体)
読み:ノギゴ イッソッソヨ
【녹이고 있었어요】温めていたよ(パンマル)
読み:ノギゴ イッソッソ
否定形
【녹이지 않다】温めない
読み:ノギジ アンタ
疑問形
【녹입니까?】温めますか?
読み:ノギムニッカ?
願望形
【녹이고 싶다】温めたい
読み:ノギゴ シプタ
依頼形
【녹여 주세요】温めてください
読み:ノギョジュセヨ
命令形
【녹이십시오】温めてください
読み:ノギシプシオ
【녹이세요】温めてください
読み:ノギセヨ
※「温めなさい」でも可
【녹여라】温めろ
読み:ノギョラ
勧誘形
【녹입시다】温めましょう
読み:ノギプシダ
【녹이자】温めよう
読み:ノギジャ
仮定形
【녹이면】温めれば
読み:ノギミョン
例文
・코코아를 마시고 몸 좀 녹입시다.
読み:ココアルル マシゴ モムチョム ノギプシダ
訳:ココアを飲んで体をちょっと温めましょう。
・집에서 따뜻한 물로 샤워하시고 몸 좀 녹이세요.
読み:チベソ タットゥタン ムルロ シャウォハシゴ モムチョム ノギセヨ
訳:家で温かい(お湯で)シャワーを浴びて体を温めてください。
あとがき
冷えている体を温めるというときですね。
冬は特に活用しそうです。
ぜひ、覚えておいてください。
アンニョンハセヨ~。