皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「香り」について勉強しましょう。
「甘い香りがしませんか?」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【향기】
読み:ヒャンギ
発音:hyang-gi
意味は、名詞で「香り」となります。
類義語
【향】香り・香
読み:ヒャン
【향내】香り
読み:ヒャンネ
【냄새】匂い
読み:ネムセ
活用例
【향기가 나다】香りがする
読み:ヒャンギガ ナダ
【향기가 풍기다】香りが漂う
読み:ヒャンギガ プンギダ
【향기를 피우다】香りを咲かせる
読み:ヒャンギルル ピウダ
ハングル | 読み | |
---|---|---|
花の香り | 꽃향기 | ッコタャンギ |
海の香り | 바다향기 | パダヒャンギ |
甘い香り | 달콤한 향기 | タルコマンヒャンギ |
ほのかな香り | 은은한 향기 | ウンウナンヒャンギ |
良い香り | 좋은 향기 | チョウンヒャンギ |
現在形
【향기다】香りだ
読み:ヒャンギダ
【향기입니다】香りです(ハムニダ体)
読み:ヒャンギイムニダ
【향기예요】香りです(ヘヨ体)
読み:ヒャンギエヨ
【향기야】香りだよ(パンマル)
読み:ヒャンギヤ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【향기였다】香りだった
読み:ヒャンギヨッタ
【향기였습니다】香りでした(ハムニダ体)
読み:ヒャンギヨッスムニダ
【향기였어요】香りでした(ヘヨ体)
読み:ヒャンギヨッソヨ
【향기였어】香りだったよ(パンマル)
読み:ヒャンギヨッソ
否定形
【향기가 아니다】香りではない
読み:ヒャンギガ アニダ
疑問形
【향기입니까?】香りですか?
読み:ヒャンギイムニッカ?
【향기였습니까?】香りでしたか?
読み:ヒャンギヨッスムニッカ?
仮定形
【향기라면】香りなら
読み:ヒャンギラミョン
例文
・어디서 달콤한 향기 나지 않나요?
読み:オディソ タルコマン ヒャンギ ナジ アナヨ?
訳:なんか甘い香りがしませんか?
※直訳は「どこからか~」です
・포근한 꽃향기가 나요.
読み:ポグナン ッコタャンギガ ナヨ
訳:ふんわりした花の香りがします。
あとがき
香水の香りが苦手です。
シャンプーも香りがキツイと嫌です。
でも、石鹸の香りは好きです。
あっ!海の香りも好きです。
いろんな香りから例文を作ってみましょう。
ではでは~!