皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「悲鳴」について勉強しましょう。
「外から悲鳴が聞こえました」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【비명】
読み:ピミョン
発音:pi-myŏng
意味は、名詞で「悲鳴」となります。
『비명 소리』も同じ意味です。
活用例
【비명을 지르다】悲鳴を上げる
読み:ピミョングル チルダ
【비명이 들리다】悲鳴が聞こえる
読み:ピミョンイ トゥルリダ
【즐거운 비명】嬉しい悲鳴
読み:チュルゴウン ピミョン
現在形
【비명이다】悲鳴だ
読み:ピミョンイダ
【비명입니다】悲鳴です(ハムニダ体)
読み:ピミョンイムニダ
【비명이에요】悲鳴です(ヘヨ体)
読み:ピミョンイエヨ
【비명이야】悲鳴だよ(パンマル)
読み:ピミョンイヤ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【비명이었다】悲鳴だった
読み:ピミョンイオッタ
【비명이었습니다】悲鳴でした(ハムニダ体)
読み:ピミョンイオッスムニダ
【비명이었어요】悲鳴でした(ヘヨ体)
読み:ピミョンイオッソヨ
【비명이었어】悲鳴だったよ(パンマル)
読み:ピミョンイオッソ
否定形
【비명이 아니다】悲鳴ではない
読み:ピミョンイ アニダ
疑問形
【비명입니까?】悲鳴ですか?
読み:ピミョンイムニッカ?
【비명이었습니까?】悲鳴でしたか?
読み:ピミョンイオッスムニッカ?
悲鳴を上げる 過去形
【비명을 질렀다】悲鳴を上げた
読み:ピミョングル チルロッタ
【비명을 질렀습니다】悲鳴を上げました(ハムニダ体)
読み:ピミョングル チルロッスムニダ
【비명을 질렀어요】悲鳴を上げました(ヘヨ体)
読み:ピミョングル チルロッソヨ
【비명을 질렀어】悲鳴を上げたよ(パンマル)
読み:ピミョングル チルロッソ
悲鳴が聞こえる 過去形
【비명이 들렸다】悲鳴が聞こえた
読み:ピミョンイ トゥルリョッタ
【비명이 들렸습니다】悲鳴が聞こえました(ハムニダ体)
読み:ピミョンイ トゥルリョッスムニダ
【비명이 들렸어요】悲鳴が聞こえました(ヘヨ体)
読み:ピミョンイ トゥルリョッソヨ
【비명이 들렸어】悲鳴が聞こえたよ(パンマル)
読み:ピミョンイ トゥルリョッソ
例文
・밖에서 비명 소리가 들렸습니다.
読み:パッケソ ピミョンソリガ トゥルリョッスムニダ
訳:外から悲鳴が聞こえました。
・아이가 비명을 지르며 달리고 있습니다.
読み:アイガ ピミョングル チルミョ タルリゴ イッスムニダ
訳:子供が悲鳴を上げて走っています。
あとがき
「びっくりして悲鳴を上げた」とか「今のは悲鳴ですか?」など、例文を作ってみてくださいね!
大人になると、悲鳴ってなかなか上げないですよね~。
では、また!