皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「隙」について勉強しましょう。
「入る隙がない」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【틈】
読み:トゥム
発音:tŭm
意味は、名詞で「隙」「隙間」「暇」「合間」となります。
文章によっては「手間」「間隔」「機会」という訳でも可。
他に「不和」「ひび」という訳でもあります。
関係に隙間ができる=不和 ということですね。
類義語
【빈틈】隙間・抜け目
読み:ピントゥム
【틈새】隙間
読み:トゥムセ
【짬】隙間・合間
読み:ッチャム
活用例
【틈이 나다】隙ができる
読み:トゥミ ナダ
【틈이 없다】暇がない
読み:トゥミ オプタ
【틈이 생기다】不和が生じる
読み:トゥミ センギダ
【틈을 노리다】隙をねらう
読み:トゥムル ノリダ
例文
・이번 주는 놀 틈이 없어요.
読み:イボンチュヌン ノル トゥミ オプソヨ
訳:今週は遊ぶ暇がありません。
・잠깐 틈이 나 집에서 저녁을 먹었다.
読み:チャムッカン トゥミ ナ チベソ チョニョグル モゴッタ
訳:ちょっと暇が出来て家でご飯を食べた。
・틈이 나서 도와 드리겠습니다.
読み:トゥミ ナソ トワ ドゥリゲッスムニダ
訳:手が空いたので手伝います。
・내가 들어갈 틈은 없어.
読み:ネガ トゥロガル トゥムン オプソ
訳:私が入る隙はないよ。
あとがき
「暇がない」は、普段でも活用できそうですね。
例文をたくさん作成して活用できるようにしましょう。
それでは、また~!