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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「まさに」について勉強しましょう。

「まさに今日が勝負の日だ」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。

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解説

【바로】
読み:パロ
発音:pa-ro

意味は、副詞で「まさに」「間違いなく」「ちょうど」「ほかならない」となります。

他に「正しく」「まっすぐに」「すぐ」「直ちに」という意味もあります。

活用例

【바로 이때】まさにこの時
読み:パロ イッテ

【바로 그때】まさにその時
読み:パロ クッテ

【바로 그렇다】まさにそうだ
読み:パロ クロッタ
※「その通りだ」でも可

-그렇다 活用

【바로 그렇습니다】まさにそうです(ハムニダ体)
読み:パロ クロッスmニダ

【바로 그래요】まさにそうです(ヘヨ体)
読み:パロ クレヨ

【바로 그래】まさにそうだよ(パンマル)
読み:パロ クレ

ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体  :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口

例文

・바로 오늘이 내 생일인데. 커피라도 한 잔 사줘!
訳:まさに今日が私の誕生日なんだけど、コーヒー一杯でも奢ってよ!

・바로 지금 끝났는데 왜?
訳:ちょうどいま終わったけど、なんで?

・바로 내가 말하던 대로 아니야?
訳:まさに私が言った通りじゃない、でしょ?

あとがき

この副詞は、日本語に訳すとき「まさに」だけじゃなくいろいろあるので全体の文章をよく理解して、訳す必要があります。

いろんな例文を作ってみてくださいね。

アンニョンハセヨ。

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