皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「不在中」について勉強しましょう。
「今、留守みたいです。」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【부재중】
読み:プジェジュン
発音:pu-jae-jung
意味は、名詞で「不在中」「留守」となります。
現在形
【부재중이다】留守だ
読み:プジェジュンgイダ
【부재중입니다】留守です(ハムニダ体)
読み:プジェジュンgイmニダ
【부재중이에요】留守です(ヘヨ体)
読み:プジェジュンgイエヨ
【부재중이야】留守だよ(パンマル)
読み:プジェジュンgイヤ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【부재중이었다】留守だった
読み:プジェジュンgイオッタ
【부재중이었습니다】留守でした(ハムニダ体)
読み:プジェジュンgイオッスmニダ
【부재중이었어요】留守でした(ヘヨ体)
読み:プジェジュンgイオッソヨ
【부재중이었어】留守だったよ(パンマル)
読み:プジェジュンgイオッソ
疑問形
【부재중입니까?】留守ですか?
読み:プジェジュンgイmニッカ?
【부재중이었습니까?】留守でしたか?
読み:プジェジュンgイオッスmニッカ?
仮定形
【부재중이라면】留守なら
読み:プジェジュンgイラミョン
例文
・박선생님께서는 지금 부재중이신가 봐.
訳:パク先生は今留守みたいよ。
・부재중이니까 이따가 다시 와 주세요.
訳:留守なので、後でまた来てください。
あとがき
「不在中」と訳してもいいのですが、日本では「留守」の方がよく使いそうなので、活用例の訳は「留守」でまとめました。
では、このへんで。