皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「迫力」について勉強しましょう。
「迫力がすごかったです」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【박력】
読み:パンニョk
発音:pang-nyeok
意味は、名詞で「迫力」となります。
活用例
【박력 만점】迫力満点
読み:パンニョk マンジョm
【박력 넘치다】迫力あふれる
読み:パンニョk ノmチダ
【박력이 중요하다】迫力が重要だ
読み:パンニョギ ジュンヨハダ
【박력이 부족하다】迫力が足りない
読み:パンニョギ プジョカダ
-がある
【박력이 있다】迫力がある
読み:パンニョギ イッタ
【박력이 있습니다】迫力があります(ハムニダ体)
読み:パンニョギ イッスmニダ
【박력이 있어요】迫力があります(ヘヨ体)
読み:パンニョギ イッソヨ
【박력이 있어】迫力があるよ(パンマル)
読み:パンニョギ イッソ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
-がある 過去形
【박력이 있었다】迫力があった
読み:パンニョギ イッソッタ
【박력이 있었습니다】迫力がありました(ハムニダ体)
読み:パンニョギ イッソッスmニダ
【박력이 있었어요】迫力がありました(ヘヨ体)
読み:パンニョギ イッソッソヨ
【박력이 있었어】迫力があったよ(パンマル)
読み:パンニョギ イッソッソ
-がない
【박력이 없다】迫力がない
読み:パンニョギ オpタ
【박력이 없습니다】迫力がありません(ハムニダ体)
読み:パンニョギ オpスmニダ
【박력이 없어요】迫力がないです(ヘヨ体)
読み:パンニョギ オpソヨ
【박력이 없어】迫力がないよ(パンマル)
読み:パンニョギ オpソ
-がない 過去形
【박력이 없었다】迫力がなかった
読み:パンニョギ オpソッタ
【박력이 없었습니다】迫力がありませんでした(ハムニダ体)
読み:パンニョギ オpソッスmニダ
【박력이 없었어요】迫力がなかったです(ヘヨ体)
読み:パンニョギ オpソッソヨ
【박력이 없었어】迫力がなかったよ(パンマル)
読み:パンニョギ オpソッソ
例文
・이 뮤지컬은 박력이 정말 대단하더라고.
訳:このミュージカルは迫力が本当にすごかったんだよ。
・박력 만점의 액션이었어요.
訳:迫力満点のアクションでした。
あとがき
迫力満点のジェットコースターが大好きです。
でも、ここ15年くらい乗ってないけど!あはっ!
あんにょん。