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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「お叱り」について勉強しましょう。

「お叱りを受けました」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。

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解説

【꾸중】
読み:ックジュンg
発音:kku-jung

意味は、名詞で「お叱り」「お咎め」となります。

活用例

【꾸중하다】叱る
読み:ックジュンgハダ

【꾸중하시다】お叱りになる
読み:ックジュンgハシダ

【꾸중(을) 받다】叱られる
読み:ックジュンg(L) パッタ

【꾸중(을) 듣다】叱られる
読み:ックジュンg(L) トゥッタ

現在形

【꾸중합니다】叱ります(ハムニダ体)
読み:ックジュンgmニダ

【꾸중해요】叱ります(ヘヨ体)
読み:ックジュンgヘヨ

【꾸중해】叱るよ(パンマル)
読み:ックジュンg

ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体  :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口

過去形

【꾸중했다】叱った
読み:ックジュンgヘッタ

【꾸중했습니다】叱りました(ハムニダ体)
読み:ックジュンgヘッスmニダ

【꾸중했어요】叱りました(ヘヨ体)
読み:ックジュンgヘッソヨ

【꾸중했어】叱ったよ(パンマル)
読み:ックジュンgヘッソ

例文

・선생님께 크게 꾸중 들었어.
訳:先生にひどく叱られました。

・교수님께서 학생들을 꾸중하셨대요.
訳:教授が生徒たちを叱ったんですって。

あとがき

叱られるって嫌ですよね~。
昔、濡れ衣を着せられて先生に叱られたというか、頭を叩かれました。今だったら、体罰で訴えるところですね。

あんにょん。

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