皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「容疑」について勉強しましょう。
「容疑をかけられました」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【혐의】
読み:ヒョミ
発音:hyeo-mi
意味は、名詞で「嫌疑」「容疑」「疑い」となります。
類義語
【용의】容疑
読み:ヨンイ
【의심】疑い
読み:ウィシm
活用例
【혐의를 벗다】容疑を晴らす
読み:ヒョミルL ポッタ
【혐의를 풀다】容疑を解く
読み:ヒョミルL プLダ
【혐의를 받다】容疑を掛けられる
読み:ヒョミルL パッタ
例文
・절도 혐의를 받고 있습니다.
読み:チョLド ヒョミルL パッコ イッスmニダ
訳:窃盗の嫌疑がかけられています。
・어제 뇌물 혐의로 체포됐어요.
読み:オジェ ヌェムL ヒョミロ チェポドェッソヨ
訳:昨日、賄賂の疑いで逮捕されました。
・탈세 혐의가 있습니다.
読み:タLセ ヒョミガ イッスmニダ
訳:脱税の疑いがあります。
・회사의 돈을 횡령한 혐의를 받았습니다.
読み:フェサエ トヌL フェンニョンハン ヒョミルL パダッスmニダ
訳:会社のお金を横領した容疑を掛けられました。
あとがき
その昔、とある会社の会員カードの登録をする仕事をしていました。そしたら警察から電話があって「会社の金を横領した女がそちらのショップで買い物した履歴があるため、会員情報を開示してほしい」というものでした。
私たちは、その人の購入履歴をすべて見れるので、確認してみたら数百万とジュエリーや高い洋服や靴やらいろいろ買ってて…わぁお!警察からの電話受けちゃったよ~と地味に興奮したものです。
横領ね~、許せんな!そんでもって私が一番嫌いなのは脱税なので、脱税した芸能人がテレビに復帰したりすると、とても気分が悪いです。
あんにょん。