皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「根拠」について勉強しましょう。
「根拠はあるのか?」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【근거】
読み:クンゴ
発音:kŭn-gŏ
意味は、名詞で「根拠」となります。
現在形
【근거다】根拠だ
読み:クンゴダ
【근거입니다】根拠です(ハムニダ体)
読み:クンゴイムニダ
【근거예요】根拠です(ヘヨ体)
読み:クンゴエヨ
【근거야】根拠だよ(パンマル)
読み:クンゴヤ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
根拠がある
【근거가 있다】根拠がある
読み:クンゴガ イッタ
【근거가 있습니다】根拠があります(ハムニダ体)
読み:クンゴガ イッスムニダ
【근거가 있어요】根拠があります(ヘヨ体)
読み:クンゴガ イッソヨ
【근거가 있어】根拠があるよ(パンマル)
読み:クンゴガ イッソ
根拠がない
【근거가 없다】根拠がない
読み:クンゴガ オプタ
【근거가 없습니다】根拠がありません(ハムニダ体)
読み:クンゴガ オプスムニダ
【근거가 없어요】根拠がないです(ヘヨ体)
読み:クンゴガ オプソヨ
【근거가 없어】根拠がないよ(パンマル)
読み:クンゴガ オプソ
例文
・이것이 바로 근거입니다.
読み:イゴシ パロ クンゴイムニダ
訳:これがまさに根拠です。
・근거를 가지고 얘기를 해야 돼!
読み:クンゴルル カジゴ イェギルル ヘヤ ドェ
訳:根拠を持って話さないと!
あとがき
根拠のない話をだらだら~みたいな人いますけど、、、困っちゃうね。笑
あ~もう、やだやだ!ㅎㅎㅎ
アンニョンハセユ~。