皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「もし」について勉強しましょう。
「もし、雨が降ったらどうする?」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
解説
【만약】
読み:マニャk
発音:maː-nyak
意味は、副詞で「万が一」「万一」「もし」と訳されます。
条件を伝えるときや、まだ起きていないことを想定するときに使用する。
類義語
【혹시】もしかして
読み:ホkッシ
意味は「万一」「ひょっとして」となります。
'혹시' は、推測のときや相手に尋ねるときに使います。ただ、独り言で言う人もいます。
例文
・만약 복권이 당첨된다면 어떡할까?
訳:もし、宝くじが当たったらどうする?
・만약에 내일 한가하면 영화를 보러 갈래요?
訳:万一、明日暇なら映画を見に行きますか?
・만약 실패하면 어쩌지.
訳:もし、失敗したらどうしよう。
あとがき
「もしも~だったら」などと、妄想を膨らませていろんな例文を作ってみてください。
私は、常に妄想の世界に住んでいます。
「もし、宝くじが当たったら~」とかは、よく考えます。
それでは、今日はこのへんで。とばよ~。