皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「こする」について勉強しましょう。
「目をこすらないで」というような文章で用います。
ぜひ、一読ください。
解説
【비비다】
読み:ピビダ
発音:pi-bi-da
意味は、動詞で「こする」です。
やわらかいもの同士、さほど力を入れずに「こする」ときに用います。
他に「揉む」「混ぜ合わせる」という訳でもあります。
類義語
【문지르다】こする
読み:ムンジルダ
※固いものをこするときに用います。「雑巾で床をこする」など。
現在形
【비빕니다】こすります(ハムニダ体)
読み:ピビmニダ
【비벼요】こすります(ヘヨ体)
読み:ピビョヨ
【비벼】こするよ(パンマル)
読み:ピビョ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【비볐다】こすった
読み:ピビョッタ
【비볐습니다】こすりました(ハムニダ体)
読み:ピビョッスmニダ
【비볐어요】こすりました(ヘヨ体)
読み:ピビョッソヨ
【비볐어】こすったよ(パンマル)
読み:ピビョッソ
意志形
【비비겠다】こする
読み:ピビゲッタ
【비비겠습니다】こすります(ハムニダ体)
読み:ピビゲッスmニダ
【비비겠어요】こすります(ヘヨ体)
読み:ピビゲッソヨ
【비비겠어】こするよ(パンマル)
読み:ピビゲッソ
用言・時制の語幹:推量・推測を表す
現在進行形
【비비고 있다】こすっている
読み:ピビゴ イッタ
【비비고 있습니다】こすっています(ハムニダ体)
読み:ピビゴ イッスmニダ
【비비고 있어요】こすっています(ヘヨ体)
読み:ピビゴ イッソヨ
【비비고 있어】こすっているよ(パンマル)
読み:ピビゴ イッソ
過去進行形
【비비고 있었다】こすっていた
読み:ピビゴ イッソッタ
【비비고 있었습니다】こすっていました(ハムニダ体)
読み:ピビゴ イッソッスmニダ
【비비고 있었어요】こすっていました(ヘヨ体)
読み:ピビゴ イッソッソヨ
【비비고 있었어】こすっていたよ(パンマル)
読み:ピビゴ イッソッソ
否定形
【비비지 않다】こすらない
読み:ピビジ アンタ
依頼形
【비벼주세요】こすってください
読み:ピビョジュセヨ
勧誘形
【비빕시다】こすりましょう
読み:ピビpッシダ
【비비자】こすろう
読み:ピビジャ
仮定形
【비비면】こすれば
読み:ピビミョン
例文
・왜 그렇게 손을 비벼요? 추워요?
訳:なんでそんなに手をこするのですか?寒いですか?
・눈을 비비면서 울어요.
訳:目をこすりながら泣いています。
あとがき
「虫が羽をこすり合わせる」というような文章を作ることができます。いろんな例文を作ってみましょう。
では、このへんで~。あんにょん。