皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語の助詞「~という」「~だと」について勉強しましょう。
他にも、使い方がありますので、解説をご確認ください。
解説
【-(이)라고】読み:ラゴ発音:rago
基本的に前文を説明するときに使用されます。引用表現です。
「これは、~と言います」「~という仕事をしています」など。
また、名詞の後につけて「~だと」と用いることもあります。
「こんなまずそうなものを食べ物だというのか」など。
例文
・저는 유미라고 합니다.
訳:私はユミと言います。
・나를 누구라고 생각해?
訳:私を誰だと思ってるの?
・몸에 좋은 음식이라고 말했어.
訳:体にいい食べ物だと言った。
あとがき
説明で使用されたり、たまに見下す表現として名詞のあとに付けて使用されます。
いろんな例文を作って、ご活用ください。
では、このへんで。とぼじゃ!