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皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「事例」について勉強しましょう。

「過去の事例から学びましょう」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。

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解説

【사례】
読み:サレ
発音:sa-rye

意味は、名詞で「事例」となります。

他に「謝礼」という意味でもあります。

活用例

【같은 사례】同じ事例
読み:カトゥン サレ

【모범적인 사례】模範的な事例
読み:モボジョギン サレ

【사례를 참고하다】事例を参考にする
読み:サレル チャゴハダ

現在形

【사례다】事例だ
読み:サレダ

【사례입니다】事例です(ハムニダ体)
読み:サレイニダ

【사례예요】事例です(ヘヨ体)
読み:サレエヨ

【사례야】事例だよ(パンマル)
読み:サレヤ

ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体  :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口

過去形

【사례였다】事例だった
読み:サレヨッタ

【사례였습니다】事例でした(ハムニダ体)
読み:サレヨッスニダ

【사례였어요】事例でした(ヘヨ体)
読み:サレヨッソヨ

【사례였어】事例だったよ(パンマル)
読み:サレヨッソ

例文

・과거 위자료 사례를 참고해보자.
読み:クァゴ ウィジャリョ サレル チャゴヘボジャ
訳:過去の慰謝料の事例を参考にしてみよう。

・많은 사례를 제시했습니다.
読み:マヌン サレル チェシヘッスニダ
訳:多くの事例を提示しました。

あとがき

事例って、絶対に過去の物なので…例文みたいに「過去」ってつけなくてもいいですよね。なんでだろう、ついつけてしまうんですけど。

「事例」って普段の生活では使わないですけど、資格試験で出たような気がして…模擬だったかな?、、、とりあえず記事にしました。

アンニョン!

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