皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「当たる」について勉強しましょう。
「風に当たりたい」というような文章で活用できます。
ぜひ、一読ください。
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解説
【쐬다】
読み:ッスェダ
発音:sswe-da
意味は、動詞で「当たる」「浴びる」「さらす」「触れる」となります。
類義語
【쬐다】当たる・浴びる
読み:ッチェダ
※「日光にあたる」など
現在形
【쐽니다】当たります(ハムニダ体)
読み:ッスェムニダ
【쐐요】当たります(ヘヨ体)
読み:ッスェヨ
【쐐】当たるよ(パンマル)
読み:ッスェ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【쐤다】当たった
読み:ッスェッタ
【쐤습니다】当たりました(ハムニダ体)
読み:ッスェッスムニダ
【쐤어요】当たりました(ヘヨ体)
読み:ッスェッソヨ
【쐤어】当たったよ(パンマル)
読み:ッスェッソ
意志/推量形
【쐬겠다】当たる
読み:ッスェゲッタ
【쐬겠습니다】当たります(ハムニダ体)
読み:ッスェゲッスムニダ
【쐬겠어요】当たります(ヘヨ体)
読み:ッスェゲッソヨ
【쐬겠어】当たるよ(パンマル)
読み:ッスェゲッソ
主観的な「~つもり」客観的な「~だろう」というニュアンスです。
現在進行形
【쐬고 있다】当たっている
読み:ッスェゴ イッタ
【쐬고 있습니다】当たっています(ハムニダ体)
読み:ッスェゴ イッスムニダ
【쐬고 있어요】当たっています(ヘヨ体)
読み:ッスェゴ イッソヨ
【쐬고 있어】当たっているよ(パンマル)
読み:ッスェゴ イッソ
過去進行形
【쐬고 있었다】当たっていた
読み:ッスェゴ イッソッタ
【쐬고 있었습니다】当たっていました(ハムニダ体)
読み:ッスェゴ イッソッスムニダ
【쐬고 있었어요】当たっていました(ヘヨ体)
読み:ッスェゴ イッソッソヨ
【쐬고 있었어】当たっていたよ(パンマル)
読み:ッスェゴ イッソッソ
否定形
【쐬지 않다】当たらない
読み:ッスェジ アンタ
疑問形
【쐽니까?】当たりますか?
読み:ッスェムニッカ?
願望形
【쐬고 싶다】当たりたい
読み:ッスェゴ シプタ
依頼形
【쐐 주세요】当たってください
読み:ッスェジュセヨ
命令形
【쐬십시오】当たってください
読み:ッスェシプシオ
【쐬세요】当たってください
読み:ッスェセヨ
※「当たりなさい」でも可
【쐐라】当たれ
読み:ッスェラ
勧誘形
【쐽시다】当たりましょう
読み:ッスェプシダ
【쐬자】当たろう
読み:ッスェジャ
仮定形
【쐬면】当たれば
読み:ッスェミョン
例文
・바람을 쐬면 졸음이 깰 거에요.
読み:パラムル ッスェミョン チョルミ ッケル コエヨ
訳:風に当たれば眠気が覚めるでしょう。
・잠시 바람을 쐬고 있었습니다.
読み:チャムシ パラムル ッスェゴ イッソッスムニダ
訳:しばらく風に当たっていました。
あとがき
私は、よく乗り物酔いをしてしまうので...風に当たりたいというフレーズは覚えておこうと思います。
みなさんも、活用してください。
ではでは~。アンニョンハセヨ。