皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「(傘を)さす」について勉強しましょう。
雨が降っているときに必要な単語ですね!
ぜひ、一読ください。
解説
【쓰다】
読み:ッスダ
発音:ssŭ-da
意味は、動詞で「(傘を)さす」です。
他にも意味がある単語です。前後の文章で内容を理解して訳してください。
他の意味はこちら!
- 書く・記述する・つづる
- 使う・用いる・雇う
- かぶる・掛ける
- 苦い(苦みがある)
現在形
【씁니다】さします(ハムニダ体)
読み:ッスムニダ
【써요】さします(ヘヨ体)
読み:ッソヨ
【써】さすよ(パンマル)
読み:ッソ
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【썼다】さした
読み:ッソッタ
【썼습니다】さしました(ハムニダ体)
読み:ッソッスムニダ
【썼어요】さしました(ヘヨ体)
読み:ッソッソヨ
【썼어】さしたよ(パンマル)
読み:ッソッソ
意志形
【쓰겠다】さす
読み:ッスゲッタ
【쓰겠습니다】さします(ハムニダ体)
読み:ッスゲッスムニダ
【쓰겠어요】さします(ヘヨ体)
読み:ッスゲッソヨ
【쓰겠어】さすよ(パンマル)
読み:ッスゲッソ
主観的意志「さすつもり」「さすそうです」というイメージ
現在進行形
【쓰고 있다】さしている
読み:ッスゴ イッタ
【쓰고 있습니다】さしています(ハムニダ体)
読み:ッスゴ イッスムニダ
【쓰고 있어요】さしています(ヘヨ体)
読み:ッスゴ イッソヨ
【쓰고 있어】さしているよ(パンマル)
読み:ッスゴ イッソ
過去進行形
【쓰고 있었다】さしていた
読み:ッスゴ イッソッタ
【쓰고 있었습니다】さしていました(ハムニダ体)
読み:ッスゴ イッソッスムニダ
【쓰고 있었어요】さしていました(ヘヨ体)
読み:ッスゴ イッソッソヨ
【쓰고 있었어】さしていたよ(パンマル)
読み:ッスゴ イッソッソ
否定形
【쓰지 않다】ささない
読み:ッスジ アンタ
疑問形
【씁니까?】さしますか?
読み:ッスムニッカ?
願望形
【쓰고 싶다】さしたい
読み:ッスゴ シプタ
依頼形
【써 주세요】さしてください
読み:ッソジュセヨ
命令形
【쓰십시오】さしてください
読み:ッスシプシオ
【쓰세요】さしてください
読み:ッスセヨ
※「さしなさい」でも可
【써라】させ
読み:ッソラ
勧誘形
【씁시다】さしましょう
読み:ッスプシダ
【쓰자】さそう
読み:ッスジャ
仮定形
【쓰면】させば
読み:ッスミョン
例文
・비다! 우산을 써야지.
読み:ピダ!ウサヌル ッソヤジ
訳:雨だ!傘をささなきゃ
・우산을 써도 의미가 없어요.
読み:ウサヌル ッソド ウィミガ オプソヨ
訳:傘をさしても意味がないですよ
あとがき
この単語は「使う」という意味もあるので、例文の訳は「傘を使う」としてもかまいません。
ただ『우산』傘という単語が来たら「さす」という意味になると覚えておくといいかもしれません。
では、あんにょん。