皆さま、こんにちは。
今日は、韓国語で「ビビる」について勉強しましょう。
元々はない単語だそうで、スラングとのことです。
解説もご確認ください!
解説
【쫄다】
読み:ッチョLダ
発音:tchol-da
意味は、スラングで「ビビる」となります。
怖気づくという意味で「慶尚道」の方の方言からきてるようです。
'쫄다' に変わる辞書にある言葉だと、下記類義語になるかと思います。
類義語
【겁먹다】おびえる/怖がる
読み:コンモkッタ
※物怖じするという文章を作ることができます。
現在形
【쫍니다】ビビります(ハムニダ体)
読み:ッチョmニダ
【쫄아요】ビビります(ヘヨ体)
読み:ッチョラヨ
【쫄아】ビビるよ(パンマル)
読み:ッチョラ
ハムニダ体:丁寧語(硬い)
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
ヘヨ体 :丁寧語(やわらかい)
パンマル :親しい間柄で使用するタメ口
過去形
【쫄았다】ビビった
読み:ッチョラッタ
【쫄았습니다】ビビりました(ハムニダ体)
読み:ッチョラッスmニダ
【쫄았어요】ビビりました(ヘヨ体)
読み:ッチョラッソヨ
【쫄았어】ビビったよ(パンマル)
読み:ッチョラッソ
例文
・괜히 쫄았어요!
訳:無駄にビビりました!
・진짜 쫄았네!
訳:まじでビビったね!
・괜찮아! 쫄지 마.
訳:大丈夫!ビビんな。
あとがき
スラングなので、そんなに活用しないかもしれませんが一応覚えておきましょう。
ではでは~アンニョン。